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データ管理用アドオン(旧タクソノミ(スキーマ))はグロースとエンタープライズの顧客が利用可能な有料アドオンで、これにより実装マネージャーは実装を完全に管理し、エンドユーザーはデータの信頼性と明瞭性を高めることができます。データ管理用アドオンのタクソノミ機能は「データ管理」セクション(データ管理 —> [プロジェクトの選択])にあります。
注意: 各プロジェクトには独自のスキーマ構成があります。
開始する前に
- データ管理機能の概要についてこちらでご確認ください。 この記事ではデータ管理アドオンとタクソノミ関連機能についてご説明します。
- イベントやスキーマを変更するにはマネージャーまたは管理者の権限が必要です。
- スタータープランで使用できるスキーマ機能には、イベントの説明の追加、表示名の編集、イベントの分類などがあります。スタータープランのユーザーはイベントのスキーマをエクスポートすることもできます。
- データ管理用アドオンを購入したグロースとエンタープライズの顧客は、スキーマの初期化、実装のプランニング、データ検証、変換の各機能にアクセスできます。
- また、スカラーシップ、グロースおよびエンタープライズのプランでは、タクソノミAPI(プログラムによりイベントスキーマを管理可能)も使用できます。詳細は、こちらの記事をご覧ください。
データ管理用アドオンを使用して、データを管理する
データ管理アドオンにはスキーマを利用できる追加機能があり、イベントやプロパティの計画、データの検証、データの変換を行うことができます。これらのタスクの手順については、次のリンクをクリックしてください。